R.LALIQUE
Catalogue raisonne
Les editions de l'amateur(2005) Felix Marcilhac著

ルネ.ラリックの作品を網羅したカタログレゾネ第三版、前版より約800項目を追記。
コレクター必携。
BACCARAT
Harry n abrms(1992) Jean Louis Curtis著

アンティークバカラの解説及び写真集、バカラ関連の書籍の中では特に秀逸。
英語記載なのも嬉しい。
THE BAR RADIO COCKTAIL BOOK
(株)幻冬社(2003) 尾崎浩司著

所謂カクテル本ですが、アンティークグラスの写真集としても楽しめます。
Emile Gallé
日本経済新聞社 (2005) 鈴木潔監修

05 年に行われたエミール . ガレ展のカタログ。国内過去最高の作品を出展、執筆や解説も豊富。
永遠のきらめき
バカラ展
バカラパシフィック(株)(1998) Dany Sautot監修

98〜99年に行われたバカラ展のカタログ。和書では最も詳しく解説されているバカラ本。
The Golden Age of Venetian Glass
大塚巧藝社 (1999) Ann Chevalier監修

99 年に行われたヴェネチアングラス展のカタログ。豊富な作品が時系列によくまとめられている。
世界ガラス工芸史
(株)美術出版社(2000) 中山公男監修

ガラスの歴史や様式、製法などを上手くまとめ上げた本。入門書に最適。
ロブマイヤー.
グラスの世界
(株)平凡社(2002) 編者複数

ムック本の内容としては異例の充実振り。ロブマイヤーのほぼ全てが網羅されています。
ヨーロッパのガラス
(株)岩崎美術社(1988) Alga Drahdotova著

チェコの研究家が執筆。ボヘミア、ドイツ、ネーレルランドの解説が他著に較べ詳細、貴重な資料です。ガラス研究に必携。
世界ガラス美術全集
第二巻ヨーロッパ
第三巻アールヌーヴォー,アールデコ
(株)求龍堂(1992) 由水常雄編

これは絶対外せません。和書最強のガラス工芸史資料、全六巻。各巻毎に詳細な解説がなされています。特にこの二冊がお勧め。

作庭記
(株)岩波書店(2001) 林家辰三郎校注

平安中期に編纂された寝殿造の造園秘伝書にて、その後の日本庭園意匠の源流。作庭のバイブル。
築山庭造伝 前.後編
加島書店(1989) 上原敬二編

江戸中期編纂、「作庭記」以降の造園解説書を整理したもの。図解も多く江戸期ガーデニング本の感。
中根金作
京都名庭百選
(株)淡交社(1999) 中根金作著

「昭和の小堀遠州」中根金作の庭園解説書。庭師としてだけでなく鑑賞者からの視点でも記載、歴史沿革も充実。
庭園
(株)東京堂出版 (1988) 森蘊著

歴史、手法、様式など日本庭園の全てを網羅した庭園百科。簡潔かつ詳細な解説は初心者から愛好家まで楽しめます。
日本庭園辞典
(株)岩波書店(2004) 小野健吉

庭園の用語辞典。従来の同系書に比べ、分かり易い編集構成で実用性に富む。専門書を読む際の片手に。
桂離宮
創元社(1956) 森蘊著

桂離宮研究書の頂。 初版から約半世紀、未だこれを上回るものはありません。
京都名園記
誠文堂新光社(1969) 久恒秀治著

全三巻、京都庭園研究叢書の決定版。特に西芳寺研究に関して下巻は必携。
唐長の京唐紙
学芸出版社(1994) (株)和風建築社編

唐長さんの唐紙図案書、同時に数奇屋建築施工例や桂離宮の唐紙使用例なども掲載。
格子の表構え
学芸出版社(1996) (株)和風建築社編

町屋の意匠「格子」を構造や職種別、地域別に解説した格子集大成本。
京の名庭
平凡社(2003) 小埜雅章監修

庭園鑑賞初心者に最適。解説の分かり易さは白眉ながら内容の充実はムック本の規格外、流石別冊太陽。
図絵京都名所100選
(株)淡交社(1991) 竹村俊則著

昭和の秋里籬島による現在版「都名所図会」。探訪の予備知識として事前に通読しておくと便利です。
寺社建築の鑑賞基礎知識
至文堂(1999) 濱島正士著

寺社建築物の細部に亘る解説や、時代毎の様式変化が事細かに記されています。

古都
(株)新潮社(1962) 川端康成著

昭和三十年代の京都観光ガイドブッグ小説使用。但し視点は東京人。
陰翳礼賛
中央公論新社(1975) 谷崎潤一郎著

谷崎の普請苦労はよく理解できます。「風情」と「利便性」は相並びづらいものです。
黒髪
(株)岩波書店(1952) 近松秋江著

京女との間違った付き合い方を記した好例、三部作の一。はっきり言って徳田浩司の方が悪い。
京都人だけが知っている 三部作
洋泉社(2001.2002.2004) 入江敦彦著

特に京都で異常な売れ行きを示す異端書。多分この本の本当の面白さも「京都人だけが知っている」。
京都おもしろウオッチング
(株)新潮社(1998) 赤瀬川原平他著

所謂京都本とは一線を画した迷著。コピーのセンスにはただ脱帽、全くやる気のない表紙にも拍手。

京からかみ唐長
ピエブックス社(2005) 千田堅吉監修

当店の閲覧図書第三位。総カラーの唐紙文様集。紫紅社のものは絶版の為、現在こちらが入手可能本です。
日本の色辞典
紫紅社(2000) 吉岡 幸雄著

当店の閲覧図書第二位。染司よしおか主宰の出版社だけあって、こちらの美術書は何れも出色。
日本の家紋
(株)青幻舎(2004)

当店の閲覧図書第一位。日本のミニマムデザイン「家紋」全集。うちは丸ニ覗キ五三桐です。
京都の古本屋
京都府古書籍商業協同組合(2000)

表題通り、京都の主要古本店を網羅。
嵯峩誌
嵯峨自治會(1932) 堀永休著

秦氏入植以来の歴史を持つ「嵯峨」を、郷土史の観点で編纂した珠玉の一冊。
嵯峨誌
(財)嵯峨教育振興会(1998)

上記「嵯峩誌」を現代語に編集、加筆したもの。應永鈞命絵図は貴重。
嵯峨野
(株)淡交社(1964) 毎日新聞社京都支局編

高度成長期にかかる同地を記した貴重な資料。この頃から嵯峨も変貌の時を迎えはじめました。